東芝 REGZA 42Z7000が映らなくなったのでDIY修理を実施した。

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症状

テレビ本体の電源を入れると3秒程で映像が消えて画面が真っ暗になる。音声はそのまま出力される。チャンネルを切り替えると音声も切り替わる事から、テレビ画面に問題がある。

故障原因を調査した結果

液晶インバータ基板のコンデンサ経年劣化 (電解コンデンサ35V 680μF×3)
電源基板裏側のMOSFETの焼損 (TPC8117)

上記2箇所の不具合により映像が映らない可能性が高い。早速テレビを分解して不具合箇所の確認をする。その結果、液晶インバータ基板のコンデンサ経年劣化を確認。電源基板裏側のMOSFETは幸運にも無事だった。

液晶インバータ基盤のコンデンサ経年劣化
液晶インバータ基板のコンデンサ経年劣化
電源基盤裏側のMOSFETは無事
電源基板裏側のMOSFETは無事

液晶インバータ基板の調達

液晶インバータ基板の状態が悪いと判断。コンデンサ取り替えではなく液晶インバータ基板の取り替えを行う事にした。

液晶インバータ基板 PNEL-T711B(6632L-482B)

AliExpressで中古の液晶インバータ基板を購入。価格は13.32ドルで送料無料。配送予定期間13日~21日。注文から16日で到着。

液晶インバータ基板取り替え作業

背面カバー
背面カバー
背面カバー取り外し

背面カバーは、全てのビスを外すと取り外せます。
1、緑丸の光端子周りの部品を外す。
2、青丸のフラットケーブルの下にあるビスを外す。
3、赤丸の部分は上に持ち上げると外れる。

インバーター基盤
インバーター基板

液晶インバータ基板のカバーを外すと上記写真のようになるので、4カ所の配線を外し取り替えを行う。右側の白いフラットケーブルは引き抜くと外れる。 液晶インバータ基板は放熱シートで融着されているだけなので引っ張ると外れる。 取り替えが終えたら逆の順番で組み立てる。

インバータ基板比較

ここで問題が発生。到着した液晶インバーター基板を確認すると型番が違う。

注文品 PNEL-T711B(6632L-482B)
到着品 PNEL-T711A(6632L-481A)

販売業者に型番が違うと連絡。10分で返信が来た。

「互換性アルヨ」

互換性があれば、型番が違っても良いと思っているようだ・・・。

ここで選択肢は2つ。
1、販売業者に交換を依頼する。その場合さらに16日前後テレビが見られない。
2、中国人を信頼して互換性ありという基板を取り付ける。

不名誉な二者択一だ(T_T)

16日前後待つなら、互換性ありという基板を取り付けるわ(怒)
怒りに任せて取り換え作業を行う。作業時間1時間30分。

作業終了後、テレビ本体の主電源ON。映像が映し出された(^o^)

まとめ

当サイトは、DIYによる家電製品の修理を推奨しません。全て自己責任です。

インバータ基板を取り替え後、外付けハードディスクの録画データはそのまま使用出来ます。基板の状態が良いのであれば、コンデンサを新品に取り換えた方が長く使える可能性が高いでしょう。コンデンサ及びMOSFETのはんだ付けを行う場合、技術的難易度は上がります。

最後に一言。

中華サイトのご利用は計画的に。

コメント

  1. 吉田真也 より:

    初めまして!

    基盤はどこのサイトで購入できましたでしょうか?

    当方、東芝レグザ32S8 15年製の電源が入らなくなり、調べた結果、基盤の交換に行きつきましたが、販売しているところが探せませんでした。

    もしよろしければ、購入サイトを教えていただけませんでしょうか?

    宜しくお願いいたします。

    • 管理人管理人 より:

      こんにちは。

      購入サイトは、aliexpressです。
      中国のサイトになります。

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