コロナ 石油ファンヒーター FH-G3213Y E0及びE4エラーにより運転停止するのでDIY修理を実施。

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症状

ファンヒーターを運転すると、点火後数秒でE0及びE4エラーにより運転停止する。

故障原因を調査した結果

フレームロッドにシリコンが付着している(不完全燃焼と判定され運転停止する)
点火ロッドの汚れとバーナーヘッドに汚れが堆積する事による点火不良。

上記の不具合により運転停止になっている可能性が高い。早速、石油ファンヒーターを分解して該当箇所の清掃を実施する。

作業前にコンセントを抜き、石油タンクを取り外す。

ファンヒーター正面

赤丸のビスを外し、正面のカバー上に持ち上げて取り外す。


パネル取り外し

1、青丸の操作パネルのフラットケーブルをゆっくり引き抜く。
2、赤丸の4カ所のビスを外し操作パネルを取り外す。
3、緑丸のビスを外す。


燃焼室温度センサー

赤丸の操作パネル下にある温度センサーを取り外す。


ファンコネクター

1、赤丸のケーブルクリップを取り外す。
2、青丸の背面ファンコネクターを取り外す。


ファンヒーター背面

1、白丸のビスを外し、上部カバーを取り外す。
2、赤丸の燃焼空気取り入れ口フィルターを外す。
3、青丸の温度センサーを取り外す(マイナスドライバーなど挟んでいる所を開いて外す)
4、黄色丸の4カ所ビスを外しファンを取り外す。
5、緑丸の2カ所のビスを外す。


背面2

青丸の2カ所のビスを外す(写真は外した後)

上記ビスを外すと外装が外せるようになりますが、燃焼筒の固定がなくなるので注意して作業をしましょう。


側面1

青丸の2カ所のビスを外す。


側面2

青丸の2カ所のビスを外し燃焼筒カバーを取り外す。


燃焼室

赤丸のビスを外し(写真は外した後)前側を上に持ち上げて燃焼筒を取り外す。


バーナーヘッド

赤丸の2カ所の下側からの配線を引き抜いてからビスを外す。
青丸の3カ所のビスを外し、バーナーヘッドとバーナーリンクを取り外す。

紙やすりで磨いた後のフレームロッドと点火ロッド。


清掃後、紙やすりで磨いたバーナーヘッドとバーナーリンク。
清掃と紙やすりでの磨きを終えたら逆の順番で組み立てます。

再組立て後

動作確認を入念に行いましょう。
特に不完全燃焼による一酸化炭素の発生に注意して下さい。
全作業時間は、2時間30分でした。

まとめ

当サイトは、DIYによる家電製品の修理を推奨しません。全て自己責任です。

今回、再組立て後にビスが1本余っていた為に2回組立て直しをしました(T_T)
手間と時間を考えると石油ファンヒーターの買い替える事も検討した方が良いでしょう。
必ず故障を直せるとは限りませんから。
次に故障したら買い替えも含めて検討する事にします(´·ω·`)

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