daphile PCオーディオを導入。音質評価をしてみる。

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前回、「daphile PCオーディオを導入。インストールとシステムの構築に苦戦した話。」
で苦労の末にdaphileを導入したので音質評価をしてみたい。

daphile PCオーディオを導入。インストールとシステム構築に苦戦した話。
Daphileは、オーディオファンクラスの音楽サーバーおよびプレーヤーOSです。必要なPCの要件は、ディスク空き容量2GB以上、メモリ512MB以上のx86ベースのPC。ARMベースのラズパイなどは使えません。LattePandaのような...

設定用のPCでdaphileをインストールしたので、まずそのPCで再生をします。
PCは、HP PROBOOK 4720S 2011年製。
CPUがintel Core i5 560Mに載せ替え済。

再生の条件は、
①特に何も設定することなく再生。
②BIOSからAudio Deviceのチェックを外して再生。
③、②に加えてRAMディスクで再生。
の3種類再生をしてみます。

音質比較には、Raspberry Pi 4にVolumio2をインストールした物を用意。
これには、アルミケースと安定化電源を使用しています。

それでは、再生をしてみます。

①特に何も設定することなく再生。
正直期待外れ。これならRaspberry Pi 4のほうが良い。
高音、低域ともにレンジが伸びない。

②BIOSからAudio Deviceのチェックを外して再生。
これは効果があった。Raspberry Pi 4から乗り換えをする価値があると感じる。
しかし、圧倒的に優位かと言えばそこまでは感じない。

③、②に加えてRAMディスクで再生。
これも効果があった。Raspberry Pi 4では超えられない差を感じる。
音質は、S/N比が高く特に小音量時に差を感じる。
キツさがなく、暖色系の音質だが解像度も高い。
音質に厚みが増し低域の力強さも増している。


それでは、本命に用意したHP PROBOOK 450 G1で再生してみます。
2014年製 intel Core i3 4000M搭載です。

条件は前と同じで、
①特に何も設定することなく再生。
②BIOSからAudio Deviceのチェックを外して再生。
③、②に加えてRAMディスクで再生。
の3種類で再生。

結論は、どの条件でもHP PROBOOK 4720Sより高音質でした。
ただ、その差は大きくはありません。

daphileでは、CPUがより高性能である方が高音質になるようなので想定の範囲内です。
ちなみにベンチマークのPassMarkの数値は、

HP PROBOOK 4720S(Core i5 560M)は、2534
HP PROBOOK 450 G1(Core i3 4000M)は、3180

ノートパソコンのCPUベンチマークと性能比較
ノートパソコンに搭載されるモバイル向けCPUの性能比較です。CPUベンチマークによる処理速度の比較、消費電力当たりの性能(ワットパフォーマンス)や価格当たりの性能(コストパフォーマンス)など、ノートPCのCPUを選ぶ際におすすめの比較情報です。

数値は上記のサイトから引用。

より高性能のCPUを搭載したPCを用意して、より高音質な再生を目指すのも良いでしょう。
ただ、その場合daphileにこだわる必要はないかも知れません。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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